鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
このことから,1月30日からは上下水道局のホームページに破損した給水管の修繕に関する記事を掲載して案内を図っており,また漏水事故により通常の水量以上の給水量があった場合でも,適切に修理を完了したときには,申請を基に水道料金等の軽減制度の取扱いを行っていく予定でございます。
このことから,1月30日からは上下水道局のホームページに破損した給水管の修繕に関する記事を掲載して案内を図っており,また漏水事故により通常の水量以上の給水量があった場合でも,適切に修理を完了したときには,申請を基に水道料金等の軽減制度の取扱いを行っていく予定でございます。
今後、給水量の減少などにより、水道料金収入の減少が想定されますが、老朽化が進む管路や施設等の整備を計画的に行うことが必要であるため、水道料金の改定については、上下水道事業経営戦略の改定時において、経営状況等も勘案しながら慎重に検討を行われ、安全・安心で安定した水道の供給が継続されるよう要望をいたします。
桑名市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正につきましては、桑名市上水道事業変更認可申請に伴い、条例第3条、第2項中第2号の給水人口を14万3,256人から14万1,750人に、第3号の1日最大給水量を7万8,255立方メートルから6万9,220立方メートルに改正を行うものでございます。
次に、議案第65号 桑名市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正につきましては、桑名市上水道事業変更認可申請に伴う給水人口及び1日最大給水量の変更により、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第66号 桑名市水道事業給水条例の一部改正につきましては、水道料金の改定に伴い、所要の改正を行うものでございます。
次に、「議案第11号 令和4年度伊勢市水道事業会計予算」については、業務の予定量として、給水戸数5万8,060戸、年間総給水量1,666万5,000立方メートルを見込み、収益的収支に所要の経費を計上しております。 資本的収支においては、水源地施設更新事業、送配水管・施設の新設・更新事業、老朽管更新事業等の建設改良費を主なものとして計上しております。
また、年間有収給水量におきましては、462万7,887立法メートルとなり、有収率は85.81%となっています。 収益的収支では、収益的収入の総額が税抜きで8億3,247万7,616円となり、受託工事収益を除いた収入額は7億9,118万9,976円で、この内給水収益は5億665万6,285円となりました。
今後は、人口減少に伴う給水量の減少や老朽化した管路の更新など、水道事業を取り巻く環境は厳しい状況が続くと予想されるため、上下水道事業経営戦略の見直しと料金改定の時期を見定められ、安全・安心で安定した水道の供給が継続されるよう要望いたします。 続きまして、下水道事業会計の業務実績、収入及び支出の状況等につきましては、お手元の意見書に記載のとおりでございます。
まず、令和3年度の業務の予定量としましては、給水戸数を1万5,100戸、年間総給水量468万6,600立方メートルで、1日平均給水量は、1万2,840立方メートルを見込んでおります。 主要な建設改良事業では、配水設備事業費3億3,866万円、固定資産購入費758万7,000円、ライフライン機能強化事業費9,350万円を計上しております。
次に、「議案第10号 令和3年度伊勢市水道事業会計予算」については、業務の予定量として、給水戸数5万7,504戸、年間総給水量1,662万6,000立方メートルを見込み、収益的収支に所要の経費を計上しております。 資本的収支においては、水源地施設の更新事業、送配水管・施設の新設・更新事業、老朽管の更新事業、加圧施設の新設・更新事業等の建設改良費を主なものとして計上しております。
初めに、議案第83号亀山市水道事業等の設置等に関する条例の一部改正については、菅内町地内に計画中である事業用地の造成に伴い給水区域を拡張する必要があることから、水道法に基づく変更の届出を行うに当たり、事業計画における給水人口及び1日最大給水量を見直したことにより所要の改正を行うものです。
また、1日最大給水量の増加につきましては、給水区域拡張となる事業用地への増加給水量と、過去10年間の実績給水量を基に将来予測を行い、計画目標年次である令和12年度の1日最大給水量を推計して、3万1,500立方メートルと算出しております。
4 前田 耕一 (大樹) 議案第83号 亀山市水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について 1 計画中の事業用地の場所及び面積について 2 事業用地における事業内容及び事業主体について 3 給水人口及び1日最大給水量
次に、議案第83号亀山市水道事業等の設置等に関する条例の一部改正についてでございますが、市の水道事業における現在の給水人口及び1日最大給水量については、平成28年3月に水道法第10条第1項に基づき、知事の認可を受けた事業計画において定めたものを条例に規定しております。 現在、菅内町地内に計画中である事業用地の造成に伴い、給水区域を拡張する必要があることから、同法に基づく変更の届出をいたしました。
31 大 西 克 美 (所要時間55分) 市民クラブ 1 上水道事業について (1) 施設の耐震化について (2) 住吉配水池の詳細について (3) 国道横断管の老朽管更新について (4) 給水量増
また、年間有収給水量におきましては、457万326立方メートルで、有収率は85.79%となっています。 収益的収支では、収益的収入の総額が税抜きで9億2,124万1,206円となり、受託工事収益を除いた収入額は8億2,005万1,983円、このうち給水収益は7億724万4,110円であります。
事業所数は4事業所に増えますけれども、新規2事業所への契約水量は、事業所の契約水量を減らして給水をするために、4事業所の合計の契約給水量は現在と変わらず、収入は大きく増加するものではないというふうに見込んでおります。
第2条業務の予定量ですが、給水戸数を4万400戸、年間総給水量を1,441万8,000立方メートル、1日平均給水量を3万9,501立方メートルとし、主要な建設改良事業では、原水及び浄水施設事業費2億3,134万7,000円、給水区域内排水施設事業費5億4,213万5,000円としています。
第2条業務の予定量の補正でございますが、第2号年間総給水量を1900万7693立方メートルに、第3号一日平均給水量を5万1933立方メートルに、第4号建設改良事業を13億3594万7000円に記載のとおり補正をさせていただくものでございます。
令和2年度の水道事業は、給水戸数6,770戸、年間総給水量188万5,000立方メートル、1日平均では5,165立方メートルを予定をしております。 水道事業収益は、348,645千円で、主に給水収益268,400千円、他会計補助金20,000千円等を計上いたしました。
まず、令和2年度の業務の予定量といたしましては、給水戸数を1万5,100戸、年間総給水量468万6,600立方メートルで、1日平均給水量は1万2,840立方メートルを見込んでおります。 主要な建設改良事業については、配水設備事業費2億8,840万円、固定資産購入費837万1,000円、ライフライン機能強化事業費5,850万円を計上しております。